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2007年4月16日 (月)

一旦解散

 専大北上高校が、学生野球憲章違反となる「特待生制度」で野球部を解散し、同好会として再出発するそうです。朝日新聞の記事によると、

「日本高野連は「特待生制度は高校生に『野球だけやっていればいい』と誤った優越感や特権意識を持たせ、精神面に大きな悪影響を与える」と説明する。 」

優越感や特権意識を植え付けさせないためには、高野連は解散して高体連に入れば良いと思うのですが。他の競技との差別化をしているがために、特権意識が生まれるということが分かっていないのでしょうか。他の競技でもスポーツ特待生制度が行われているのに、これでは他の学生や競技との整合性が取れません。徹底するなら、サッカーや水泳、体操のように高校生年代が学校以外で公式に野球が出来る場の提供を認めるべきでしょう。

 高野連の理想と現実があまりにも乖離しすぎています。自主解散に追い込んだということは、高野連はこれ以上の調査を行わず、県高野連の処分もないでしょう。世間や野球ファンが納得するかどうかはわかりませんが。

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