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2007年9月 1日 (土)

クラブミーティング(仮称)

 クラブが、創立時からのsocio(年間チケット会員)を対象にミーティングを開くとの事。私のところには8月23日付けで書簡が届いています。今ひとつ趣旨が解らないのと仕事の進み具合で参加できるかどうかはまだわかりません。書簡を見て気になったのが、参加権のある人が「創立時からのsocio会員」ということ。東京のサポーターの中で数少ない「J2を経験した」サポーターの「一部」であること。その数2万人前後のホームゲームの動員にあってたったの「467人」。クラブがJ2だろうが、選手構成が東京ガスFCの延長線上だろうが、ただ「東京のJクラブだから」と理由だけでクラブをサポートしてきた人達で、「本当にFC東京というクラブを愛している人達」ばかりです。それ故、ミーティングを開いたところで意見が偏るのではないかと危惧しています。

 案の定、クラブのメッセージボードにこの件についてクレームが来たようです。クラブが極秘裏に事を進めたことに関しては、クラブに非があると思います。ただ、「なぜ参加できないんだ」とクラブに噛み付いている人にはこの言葉を送りたいと思います。

「A friend in need is a friend indeed(まさかの友は真の友)」

 こういう広く意見を募らなければならない場で参加資格を特定の条件に限定したのはクラブのミスだと思いますが、「クラブをサポートできる環境にいながら本当にクラブをサポートしなければならない時期に自分の意思でソッポを向いていたこと」も割り引く必要があるのではと思います。「クラブがJ2だろうが有名な選手がいなかろうが都内の試合であればどこでも駆けつけてクラブを応援してきた人」と、「クラブがJ1に定着しタイトルも取り、自分の家の近くのスタジアムで試合をして有名な選手やJ1ブランドが無ければ応援しない」という人」との間には不平等が生じるのは止むを得ないと思います。「本当にクラブを愛しているかどうかクラブから試されている」と思って今回はあきらめ、参加権のある方に自分の意見を託すしかないでしょう。自分自身、いろいろな意味で味スタから応援している人の意見も聞きたかったし逆に意見を言いたかっただけに、今回の参加制限は残念です。

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コメント

ご挨拶送れて申し訳ありません。
はじめまして。

自分も、支えてきた先達に敬意を示してないようなメッセージボードの意見には、しょういち様と同じような感想を抱きました。
(メッセージボードのクレームには、毎回、似たようなものを感じますが……)


「変わっていかなければいけない」と思う人と、「昔の良さを取り戻さなければいけない」と思う人がいると思います。
自分が危惧しているのは、そのバランスが年数を区切ったことによって偏ってしまうのではないか?
という点です。それ以外では、ずっと支えてきた人で区切ることが正しいと思っています。
最初のクラブミーティングですし。

直接サポーターにとってプラスにならなくとも、その意見の中で、現在、停滞している東京というクラブに大きな刺激を与えることができれば、それはつまりサポーターにとってもプラスになると思います。
みな、東京を応援している人には変わりないですし。
何かが変わるきっかけにしたいですね。

長々とした文章に、ご丁寧な返答、ありがとうございました。

>TDさま
結局、古くから応援してきた人達と味スタから応援してきた人達との接点がないのがサポーターの一体感を欠く原因になっており、事あるごとにフロントにクレームがいく原因なのではないかと思っています。サポーターの間でのなだめ役がいないんですね。9年目だけというのはあまりにもバランスを欠いた人選だと思います。ミーティングに出られるようになれば出たいと思います。

投稿: TD | 2007年9月 1日 (土) 15時18分

J1のチームだからFC東京を応援している、という人は、自分の周りにはあまり見ません。
例えば今でも東京といえば、かろうじてヴェルディ? と返ってくるような層が沢山います。
ただ、出会ったのが遅かっただけという場合もあります。
別に、J1とかJ2とかは関係ないのではないでしょうか、いま本気で追っかけている人にとっては。
難しいですね。9年目でも、ホームの試合もたまにしか来ない人もいます。
何年かしか見てなくてもアウェイまで、仕事の都合を無理にでもつけて駆けつける人もいます。どんなに連敗しても。
勿論、SOCIO初年度から入っているというのは、尊重されるべき価値ですが、ひとつ思うのです。
別に、平等・不平等などどうでもいいじゃないですか。
どっちみち1000人を超えてしまえば、まともな議論はできなくなりますし、なんらかの取捨選択は必要になるわけですし。
大切なのは、どうその「取捨選択」が東京に対してプラスになるかということだと思います。
そこらへんが、曖昧だと感じました。

9年目と区切るという事で、どういうプラスになる意見が聞ける可能性が増えるかということ。
そこを明確にすることで、文句も減るのかな、と。
個人的にはどうやったら「本当のプロチーム」になれるか。
が、いまのFC東京の課題だと思っているので、多分、そういった趣旨とは違う方向の話になるんじゃないかなーと危惧していたりします。

>TDさま
はじめまして。
9年目のsocioを、「ただ長くいただけじゃないか」ぐらいとしか認識していないのが、メッセージボードのクレームから読み取ることができます。「『差別化するな』などと、そこまでクラブに強く言える義理ありますか?」といいたいです。東京ガスの時代から、フロントや有志が今まで試合をしてきた地域を捨ててまでスタジアム周辺の駅や地元のイベントで営業活動を行ってきたわけですから、「今までクラブのことは知らなかった」という言い分があればそれはただの言い訳に過ぎないと思います。
味スタから応援してきた人達の意見も聞きたかったです。各年で東京の関わるとっかかりが違っているわけですから、各年代から50人づつ抽選で選んだほうが良かったんじゃないかと思います。今回のようなわけ方では、クラブにとってプラスになるかもしれませんが、サポーターにとってプラスになるかどうかは疑問です。

投稿: TD | 2007年9月 1日 (土) 03時03分

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