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2008年5月

2008年5月26日 (月)

何から書こうか【ナビスコ杯 FC東京対ヴェルディ@味スタ】

東京3-0ヴェルディ

 文句なしの試合。エメルソンは献身的だし、椋原はデビュー戦ながら大役を果たしたし、ブラジル人3top相手に完封したし、祐介は復帰ゴールしたし、佐原もゴールしたし、相手はどうであれいい試合でした。祐介のゴールの後、祐介に後ろから抱きついたエメルソンには笑わせてもらいました。インタビューでの物静かなイメージとのギャップが良い。いい選手を加入させたものです。試合が終わってから、カボレ、エメルソン、ブルーノが並んで写真に納まっていた姿にまた感動。去年とは全く違ったチームの風景に感動しました。

 椋原はデビュー戦で大役を果たしましたが、周りもよくフォローしました。コンビネーション重視の選手起用が功を奏しました。やばいね>モニ 年1万円のユースへの栄養費を払った甲斐があるってもんです。大竹と椋原で去年のビッグフレームスの会費の元が十分取れました。

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2008年5月16日 (金)

芝だけが原因なのか

 東京が一時的に松本をホームにするとかしないとかという報道が一部流れております。東京の社長が東京スタジアムの姿勢に関してかなりおかんむりのようです。確かに、「サッカーの試合の2日前にコンサートをやって何が悪い」と言われた日には、サッカーを見せることを商売にしている人間からしたら怒って当然でしょう。2002年のワールドカップの決勝戦の前日に、決勝戦の会場にセレモニーのリハーサルで入る機会があったのですが、ピッチ上には白いシートが掛けられ、芝生にかなり気を使っていました。スタジアムを管理する側が芝生の管理を厳重に行うのは管理者の義務だと思います。ただ、個人的に気になっているのは、単に「芝生の管理が杜撰だから」社長が怒ったのかどうかということです。

 東京スタジアムが開業した年(2001年)のゴールデンウィーク、東京はなぜか四国の丸亀で試合をしていました。実は、味スタでの東京対札幌戦は今年がはじめてだったりします。「なぜ、ゴールデンウィークでホームで試合ができないのか」とサポーターの間で物議を醸しました。

 ここ数年の夏のコンサートで、芝がボロボロの状態で試合をせざるを得ず、選手が怪我をしたということもありました。芝の入れ替えを行ったようですが、根本的な解決には至らなかったようです。

 また、東京スタジアムの国体用改修に当たって、何の説明も無く事が進められていると東京の社長(当時は専務)がファンクラブ通信のコラムで苦言を呈していました。

 東京スタジアムにとって、FC東京、ヴェルディ、a-vex、Xジャパン、ハーレーダビッドソン、どれも大事お客さんなのでしょうが、どれも「お客様の一つ」でプライオリティが無い、この姿勢に東京の社長は憤りを感じていると推測するのは私だけでしょうか。

 あともう一つ、「味スタで戦えない」発言は、スタジアム周辺の人々に対する警鐘でもあるのかなと思っています。先日の柏戦が17000人。調布で試合をやり始めて8年、それ以前にもスタジアム近辺に営業をかけていて、飛田給はホームの雰囲気を醸しだせるようになりました。ただ、動員はここ数年横ばい状態。長い間営業をかけてきた割に動員が伸びないことへの焦りもあるのではないかと思います。「もっと味スタに来てくれよ」というメッセージにも取れないことは無いのではないかと思っています。「東京スタジアムに対する牽制」、「スタジアム周辺住民に対する牽制」が過日の報道に繋がったのではないかと推測しています。FC東京の営業方針には言いたいことはありますが、今回は割愛します。

 いずれにせよ、東京スタジアムとの関係は修復しなければいけないでしょう。同じ役人にせよ、スポーツに理解のある役人がスタジアムの社長になってくれないものかと思います。 

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2008年5月11日 (日)

2日続けて味スタです

 この週末は、東京対柏、アマラオ引退試合と、2日続けて味スタでした。それぞれの試合の感想です。

東京0-1柏

 「押している時間に点を取らないとこうなる」という典型的な試合でした。カボレと赤嶺のコンビがイマイチでした。折角カボレがボールを運んでいるのに、それだけで終わってしまいました。前の選手がカボレと合わせてどう動くか、もっとバリエーションを広げたほうがいいでしょう。塩田も仕方が無いといえば仕方が無いですが、その前のプレーでコーナーキックは回避できたのではないかと思います。名古屋戦は梶山がおらず、今回は長友がおらず、オリンピックのときにどうなるか心配です。

アマラオ引退試合

 「東京ガスFC OB対日本代表OB」という夢のような試合で、試合自体は楽しめたのですが、正直「サクラを動員するぐらいならこちらがお金を払ってでも江戸川あたりでやって欲しかった」というのが率直な感想です。お金がなければマッチメークもできないというのは理解できますが、「今日はじめてアマラオを知った」と思しき人が周りに沢山いたのは問題ありだと思います。純粋にサッカーが好きで一選手としてアマラオを見てきた人間にとって解せないものがあります。

 試合は、GKの堀池・鈴木、DFに新潟市議会議員のウメッティに古邊、ペルーに岡元、歴代の10番であるオク・加賀見・文さん、和田にカブ、自分が東京を見始めたときに在籍していたのに一度もピッチに立ったのを見たことがなかった松本とコタロー、そして、アマと原さんのツートップと言う、長年東京を見てきた人にとってはこれ以上なく満足した試合だったと思います。それだけに、東京やアマラオの歴史を知らないスポンサー絡みのサクラはウザかったです。相手チームの見所は、「舞の海化した永島昭浩」でした。最後の最後に土肥ちゃんが顔を出してアマとの抱擁にもまた感動しました。

 ハーフタイムには、参加できなかったアマラオにゆかりのある人達のメッセージが流されていました。ジャーン、吉朗、宮沢、由紀彦、ケリー、トゥット、倉又さん、川渕キャプテンなどなど、なぜか大熊さんのコメントが無かったのが不思議でした。

 写真をフォトアルバムに載せます。

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2008年5月 4日 (日)

2位

 所用で大宮には行けず、メールで結果を見たら3-0で勝ち。「絶対に負けられない試合」モノにしたのは大きいです。これで、浦和と得失点差での2位。このままずっと着いていっていけるところまでいければいいと思います。で、名古屋戦もまた所用で行けません。

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2008年5月 1日 (木)

何となく勝った【FC東京対大分トリニータ@味スタ】

東京1-0大分

 大分が何をやりたいのか見えてこなかった試合で、今までの東京はこういう試合にお付き合いしてドローかセットプレー1発にやられて負けるパターンでしたが、赤嶺のゴールを守りきって勝ち。こういう試合をものにできたのは非常に大きいと思います。

 この試合はカボレの功績が大きいと思います。献身的なプレーでファールをもらい、しかしながら感情的になることもなく、大分にしてみれば削ったつもりが逆に削られたような形になり、ゴールはできなかったもののいい働きだったと思います。赤嶺も、「カボレあっての赤嶺」と言う感じで、よく動き回れていたと思います。

 茂庭も先発復帰ということで背水の陣で臨んだと思います。結果完封したということで、今後につなげられればいいと思います。

 リーグ戦第一コーナーに差し掛かったところで4位。主力が怪我で欠けているという状態でしり上がりに調子を上げているのは非常によい傾向だと思います。連戦での監督の選手起用と選手の頑張りを見て、夏から秋にかけての「差しきる力」が付いてきているのを感じます。

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