今季のターニングポイントになる試合になるか【川崎フロンターレ対FC東京@等々力&FC東京対ジュビロ磐田@味スタ】
試合間隔が詰まっていたのでまとめて感想をば。
やっと等々力での初勝利。第一回多摩川クラシコで東京が2-0でリード、試合中に川崎を煽った挙句同点に追いつかれた試合から早9年半、やっと勝つことができて嬉しいです。この試合は4年前のナビスコ決勝を見ているようで試合が終わったときは嬉しさよりも力が抜けました。得点時の赤嶺はいいところにいました。そしてよくぞゴールを決めてくれました。怪我をした平山もいい働きをしたと思います。安心してセットプレーを見ることができました。彼に関してはいろいろと言われていますが、「点取り屋ではない」と思えば悪い選手ではないと思います。点を取って欲しい選手が簡単に点が取れるほどサッカーは甘くないと思いますし、その「甘くない部分」を楽しむのがサッカーの醍醐味だと思うのですが・・・・野球にしたって、高校時代はエースで4番だったのがプロに入れば9番打者や守備固めなんてことはよくあることですから、平山に関してはそれとあまり変わらないと思います。
個人的にはハイスコアの馬鹿試合よりも「1-0で守り抜く試合」のほうが好きで、お互いの緊張感が伝わってくる試合だと思います。東京はよく守りました。今野が退場するというアクシデントをよく跳ね除けました。この守りが、次の試合に繋がったと思います。塩田は、ラインギリギリを狙って蹴るなら蹴るで、もう少しキックの精度を上げて欲しい。ラグビーの選手を見習ったほうがいいと思います。また、「プレスがきついときのボールの動かし方の選択」は確認したほうがいいと思います。パスミスで萎える場面がいくつかありました。
味スタの磐田戦はよく3日前の緊張を維持できたと思います。今野が出られずジュビロキラーの赤嶺がいないので試合前から「もはやこれまでか」と思いましたが、杞憂に終わらせてくれたことでチームが一皮も二皮も剥けたと思います。カボレと石川、守備では茂庭がいい働きをしてくれたと思います。リードしていて鈴木達を入れたあたり、「城福監督鬼だわ・・・・」と思いました。この試合で得失点差が広げられるとは思って無かったです。
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コメント
サッカーサイトで川崎戦のコイントスの時にキャプテンが中村憲剛を爆笑させた記事を読みました。
現場で気づいてた人はいたのでしょうか?
投稿: じぇい | 2008年10月10日 (金) 17時31分