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2009年11月

2009年11月29日 (日)

あと1試合【FC東京対ヴィッセル神戸@味スタ】

東京1-0神戸

 ホーム最終戦恒例の会員限定ユニフォーム抽選ブースにモニ。元気そうでなによりでしたが、来シーズンはいいコンディションで試合に出て欲しいです。

 試合は、ゴールの気配がしない淡々とした試合でした。平山と梶山の穴は大きかったです。その中にあってセットプレーで点が取れたのは非常に大きかったです。平松はおいしいところを持っていきました。また、椋原が入ったことによって攻撃が活性化したのも今後を考えれば好材料です。先週の千葉戦ではどうなるかと思いましたが、来期に向けての光明が見えてきた気がします。

 試合後の監督と藤山、浅利の挨拶。監督の挨拶は今年も心に響くものでした。「目の前の現実」と戦った結果のナビスコ優勝。次の試合結果如何では賞金と棚ボタでACLと言う結果は、評価に値すると思います。シーズンが終わったら来季に向けて早々に準備してもらいたいです。また、藤山、浅利の挨拶には、「一つの時代の終わり」を感じました。藤山の18年間(つまりJリーグ開幕前からの在籍)、浅利の13年同一クラブ在籍は賞賛に値すると思います。ずっと見てきた選手がチームを去るのは非常に寂しいですし、とくにクラブ生え抜きであるだけに挨拶のときは昇格直後のジョン万次郎の打ち上げを思い出し、泣きそうになりました。浅利選手にはお疲れ様、藤山選手には札幌でも頑張って欲しいと思います。

 泣いても笑ってもあと1試合でシーズンが終わってしまい、とても寂しいです。新潟でどのような結果が待っているのか、楽しみです。

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2009年11月22日 (日)

アジアに行く資格無し【ジェフ千葉対FC東京@フクアリ】

千葉2-1東京
 いろんな意味で「危機管理の無さ」「クラブとしての体力の無さ」を露呈した試合だったと思います。来期への展望が見えません。残り試合は、来期への土台作りに切り替えた方がいいでしょう。

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2009年11月21日 (土)

1999年11月21日【アルビレックス新潟対FC東京@新潟市陸】

新潟0-1東京

 1999年11月14日、駒沢での仙台戦終了後から21日の新潟戦終了30分後にかけて、東京を応援する者にとって一番辛い1週間でした。仙台戦@駒沢ではシュートを打てども打てども入らず、中島浩司のミドル1発にやられる最悪の展開。前日大分が勝っており、相性の良かった仙台相手だっただけにどうしても勝ちたかった試合でした。試合が終わった瞬間は力が抜けました。競技場から駒澤大学駅まで道のりが遠く感じられました。大熊監督の「可能性がある限り最後まで戦う」の言葉を信じ、シーズン勝ちなし、相性最悪の新潟戦に臨みました。「このままJ2にとどまるにしろ、1シーズン4戦勝ちなしは避けたい。昇格云々は別として、最後は新潟に勝ちたい。」という気持ちでした。

 新潟戦は応援バスツアーでの参戦でした。「とにかく新潟に4連敗は許されない」の一念で試合に臨みました。関越トンネルを抜けると雨でした。競技場に到着したときは雨脚が強くなっていました。駐車場からスタジアムまでえらく歩かされた覚えがあります。

 試合が始まる頃に雨がやみ、青空が広がってきました。加賀見のゴールでスタンドは興奮の坩堝。これから先が長かった。新潟の怒涛の攻撃がずっと続きました。試合終了の笛がなるまで生きた心地がしなかった。試合終了の笛が鳴ったときは力が抜けました。

「大分市立陸上競技場で行われてます大分トリニータ対モンテディオ山形の試合は・・・・1-1の同点で、延長戦に入りました・・・・・・」

 今みたいにiモードが無かった時代です。情報が入らずにやきもきしました。クラブのスタッフに言われるがままにバスに戻ったのですが、いつまで経っても他の参加者が戻ってこない。バスの中には自分ともう1人。ずっとバスの中で待っていました。しばらくして、遠くから歓声。

 「昇格決定?」

 参加者が興奮状態で戻ってきました。昇格決定です。バスの中ではスタッフ、現社長の挨拶に続いて日本酒が振舞われました。あの祝い酒の味は忘れません。

 東京に戻り、信濃町のジョン万次郎でのクラブ主催のファンクラブ、socio会員の打ち上げ。これはあらかじめ企画されていたもので、企画当初は「J1昇格祝賀会」のはずが、1週間前に「ただの打ち上げ」になってしまい、また「J1昇格祝賀会」になりました。宴もたけなわになってきたところで、お酒が入った選手たちが会場に乱入。選手と一緒に昇格の嬉しさを分かち合うことができました。

 FC東京を応援する生活の中で一番印象に残る1週間から早いもので10年経ちました。昨日の「FC東京ホットライン」で浅利選手が「一番印象に残った試合」として挙げたJ1昇格を決めた試合からちょうど10年、その浅利選手が今シーズンで引退。時代の流れを感じます。

 この「99%J2残留か」という経験があるからこそ、今があります。もし山形の吉田のシュートが入っていなかったら、今頃どうなっていただろうと思うことが時々あります。

 応援ツアーで東京ガス様から戴いたブランケットNec_0056

応援バスツアーのADカードNec_0057

試合後の祝賀会で戴いた99年シーズン選手全員のサイン入り色紙Nec_0055

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2009年11月15日 (日)

ちょうど10年前も「中島」にゴールを決められました

1999年11月14日 FC東京対ベガルタ仙台@駒沢

東京0-1仙台

 これで、12月5日がシーズン最後の試合になってしまいました。パンパシがあるなら、年末から始動でも良いんじゃないかと思います。残り3つ勝ってアジア進出したい。

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2009年11月 8日 (日)

リーグ戦終了【FC東京対浦和レッズ@味スタ】

東京0-1浦和

 ナビスコ優勝の5日後にリーグ優勝が絶たれるのはきついです。

 チャンスをモノにできたかできなかったかの差。これだけ。浦和の山岸選手のコメントの通り、「1人退場してやるべきことがはっきりした」のが浦和の勝因。それを崩せなかったのが東京の敗因。東京の選手のコメントに危機感が現れてないのが不安。浮かれてはいないか?

 これからの試合はACL出場権のみに照準を絞ることができます。残り試合全勝でアジアが見えてきます。11月中に決められるか、12月中に決められるか、元日になるか、それとも全く駄目になるか、1試合1試合を大事に戦ってもらいたいです。

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2009年11月 6日 (金)

3度目の正直【ナビスコカップファイナル FC東京対川崎フロンターレ@国立】

東京2-0川崎

 同じ相手に3度負けなくて良かった。クラシコと呼ぶにふさわしい試合でした。10年前はJ1昇格を争っていたクラブがお互いカップウィナーを争うとは、夢にも思いませんでした。

 川崎相手に点を取るにはこれしかないという展開でした。米本のミドルと平山のカウンター、ワンチャンスをモノにしていい感じで得点できたものの、川崎相手に2点リードは正直恐かった。良く守りきりました。

 ニューヒーロー賞は米本になりましたが、大会通しての優秀選手の選出制度があるなら、椋原を推したいと思います。長友のバックアップというよりもツープラトンといったほうが当てはまるほどの活躍だったと思います。来期のお給料弾んであげて欲しいです。

 勝負は試合前から決まっていたのかもしれません。いい意味で東京には余裕がありました。ナビスコキッズのゲームでは試合さながらの応援をし、選手紹介のVTRは「オリンピック招致失敗」という自虐ネタを出し、川崎のお株を奪った感がありました。

 優勝報告会はさながら「卒業式」の雰囲気。元日の夜にやりましょうよ。

 試合が終わった途端にリーグ戦の残りが気になってしまい、弾けられませんでした。JFL時代からの宿敵相手に優勝できてうれしいはずなんですが・・・・。浦和に勝ったら喜べるかなぁと思います。

 最後に、朝早くから並んで表彰式の最後まで見届けた川崎サポーターに敬意を表したいと思います。こういうサポーターの気持ちを踏みにじっちゃいかんです>川崎の選手の皆様Nec_0039 Nec_0042_2 Nec_0043 Nec_0045 Nec_0048

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