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2013年9月

2013年9月 8日 (日)

東京オリンピック開催地決定イベント

 東京オリンピック開催地決定イベントに参加してきました。

 味スタでの天皇杯の祝勝会が終わってから会場に向かったので、会場の駒沢体育館に着いたのが1時。アリーナに舞台が設置されていて、ライブ会場みたいな感じでした。観客のスペースの周りをメディアのカメラが取り囲んでいました。外国人の記者も多く、世界が注目しているイベントであることを実感しました。

  投票が4時からなので、それまではニッポン放送のアナウンサーの進行によるイベントが行われました。ストレッチの講習あり、beat box(ボイスパーカッションに効果音や音響効果を付けたもの)のdaichさんや、中川翔子さんのライブがあったり、オリンピアンのトークショーありと、時間の長さを感じることはありませんでした。

 投票の4時になってメディアの数や観客の数が増えてきました。投票の時間に合わせて来場した方もかなりいたようでした。舞台上のスクリーンにMXテレビの映像が映し出され、会場は緊張感に包まれました。投票の流れについての説明が十分に伝わっていなかったようだったのと、映像からの音声が歓声でよく聞こえなかったということで、舞台上のアナウンサーさんも混乱していたようでした。1回目の投票結果で画面上東京の名前が消えてしまったときは会場が凍りつきましたが、「最下位決定の投票で東京は1位抜け」だったことがわかると場内は大歓声に包まれました。イスタンブールとの決選投票が行われた後5時に発表だったので、この間は緊張しました。

 5時に開催地の発表だったわけですが、IOC総会開催地のブエノスアイレスのプロモーションビデオと3つの立候補地のプロモーションビデオからの結果発表だったので、その間かなりの緊張と、イベントにゲストとして参加した某芸人コンビによる立候補地のプロモーションビデオへの暴言連発による不快感を強いられました。そして、ロゲ会長が封筒を開いて「Tokyo 2020」のカードを出したとき、場内は最高の盛り上がりになりました。涙が出ました。2002年のワールドカップ、東京マラソン、スポーツ祭東京2013に続いて、ボランティアやります。チケットよりもボランティアです。

 東京でのオリンピック開催にあたっていろいろな意見があるでしょうが、これで、「2018年までに震災復興の目途とつけておく」という目標がはっきりしたと思います。自ら「待ったなし」の状況となり、それでできなかったらオリンピックを開催したことについて非難や批判をすればいいでしょう。

 とにかく、あと7年、国際社会からの宿題が与えられました。国立競技場の建て替えもそうですが、日本人の「心の準備」も必要だと思います。

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